素晴らしい言葉たち

KMと申します。オナ禁✖自己改善で人生に輝きを!!

センター試験の意義を問う

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一日空けましたが、今日も何かについて考えていきたいと思います。

 

受験。中学にしろ、高校にしろ、大学にしろ、、

皆さん経験あるかと思います。

そんな中でも今回は「大学入試センター試験」について考えていきたいと思います。

 

※受験生の方はやる気を損なう可能性があるのでここから先は自己責任で閲覧してください。(笑)

 

今後、センター試験は試験形式を改正することを既に発表していますが、、、

これまでの試験内容を考えてみましょう。

毎年、ある程度パターン化されており、

基本的に暗記で点数が取れる。

 

そのような形式で点数を稼いだ人、というのは

大学が本当に欲している人材なのか?

確かに、点数を稼ぐためにはかなりの努力が必要です。

しかし、大学では何を学ぶでしょうか。

創造的な、批判的なことを学ぶ場所であり、受験勉強のように形式ばっているものを

学ぶところではないと思います。

 

では、この試験形式を生み出した「文部科学省」が悪いのか。

というと、そうとも言い切れません。

なぜかというと、、

大学には「定員」があります。

だから、入学者は選抜しなければなりません。

例えば、点数が明確に判定できない(小論文?)ものばかりを

中心にセンター試験を行ったとしましょう。

自己採点、できますか?

学校の各教科で勉強してきたことが活かせますか?

難しいでしょう。

センター試験に限らず、

私立独自の試験を受験する人は

「数学はいらない。勉強しない。」

とか言い出すでしょう。(笑)

でも、その高校を卒業するためにはやらないといけないから

仕方なく勉強します。

大学受験じゃない人はまだいいのですが、

受験に必要のない教科を、受験が迫っているときにやらなければならないというのは相当な苦痛だと思います。

入試制度と、現行の中等高等教育との間にあるギャップが見えます。

 

僕自身、センター試験で大学に合格しましたが、、

受験前にこんなことを考えていたらきっと受かっていなかったと思います。(笑)

 

センター試験は忍耐力を鍛える

大学側の定員を効率よく絞る。

という面で優れていることは否定できません。

 

そして研究者を目指す方にとって

理科科目等の基礎事項を暗記することは決して無駄にはならないと思います。

 

今日に至るまで、25、6回行われた試験ですが、、

その年代の人々を批判、分析するにあたって、その背景で行われてきた制度なども

しっかり認識しておく必要があると思います。

 

詳しくは内田先生の「最終講義」でお読みください!

それでは今日はこの辺で。