素晴らしき日々を

KMと申します。オナ禁✖自己改善で人生に輝きを!!

今月、北方領土に行きます!

北方領土 に対する画像結果

 こんにちは。KMです。

 今年の9月15-18日に北方領土色丹島に行くことになっています。毎年行われているビザ・査証なし交流という形式で、日本政府団と共に参加させていただきます。

 

北方領土問題って、何か複雑な問題のように捉えられています。確かに、日本VSロシアという単純な見方もあれば、そこにアメリカも介入しているという側面もあるため、一概に単純には語れません。ですが、アメリカを除外して、簡単にたとえ話で要約してみたいと思います。

 

 「ある日、あなたの家にロシア人の男が複数人、勝手に入ってきました。あなたは抵抗することもできないまま、追い出されました。それから70年、孫の代になってもあなたの家はロシア人のものであり、彼らの許可がなければ入ることができない状況です。」

 

 こういうことです。笑

 かなりざっくりしていますが、事実を身近に例えるとこうなります。

 本当は日本の領土なのです。ポツダム宣言を受諾し、戦争が終結した後、ロシアが勝手に北方領土に攻め込んできて、島民の住処を奪った。というのが現状で、戦後72年が経過した今もロシア人の支配下です。

 「不法に奪われた土地だから取り返したい」

というのが、正直なところですし、それができるならそれが一番だと思います。しかし、「戦争で奪われた土地は、戦争でしか取り返せない。」残念ながらこれが今の世の中の道理です。また、現在北方領土に住んでいる住民の方々にも、島に愛着というものが湧いているに違いありません。彼らを追い出すことは、結局、同じ悲劇を繰り返すことに繋がりかねないと思います。

 

 僕個人の意見としては、「両国雑居」の土地にしてほしいと思っています。ロシア人と日本人がともに共住するということです。日本人とロシア人がともに暮らすには、越えなければならないハードルがたくさんあります。ルールをどちらの国のものか、決定しなければならないからです。法律、教育、通貨、など、これらをどうするか話し合う必要がありますし、そもそもこの「両国雑居」をロシア人に受け入れてもらう必要があります。

 

 これは来期のゼミの発表テーマにもしようと思っているので、少し、今日は長くなってしまいましたが、ぜひ、北方領土問題に関心を持たれた方は、調べてみて下さい。また、「北方領土問題の寄付」を謳って資金を募る暴力団もいますので、情報の収集には十分に注意していただきたいと思います。

 それではまた。北方領土から帰ってきたときにはまた、記事を載せたいと思います。