素晴らしい言葉たち

KMと申します。オナ禁✖自己改善で人生に輝きを!!

10000時間の法則

こんにちは。KMです。

今日は「10000時間の法則」について考えてみたいと思います。

そもそも「10000時間の法則」とは、才能など関係なしに、ある物事に約10000時間熱中すると、その道のプロ、専門家になれるというもの。

 

①そもそも何のプロになるのか。

 ここが重要です。スポーツ選手になるのであれば、小さい頃から運動神経を鍛える習慣を積み重ねていないと、若いうちに開花できません。また、スポーツ選手というのは、マスターズ大会を除き、肉体が人生のピークにあるうちに活躍するのが大前提なので、どうしても、歳を重ねてから目指すのでは困難です。

 しかも、この法則には問題点があります。

 

②全員が当てはまるわけではない

 この法則が全員に当てはまらない、と聞くと、「やっぱり才能、天才にしか効果がないんだな」という印象を持ちますが、そうではありません。

 そもそも、この10000時間に対して、惰性で取り組んでいるのであれば、成長が見込めるはずがありません。具体的な数値目標を設定して、そこに向かってしっかりと裏付けのあるプロセスを決め、それを実行する必要があります。

 仮に惰性で取り組んでも10000時間の法則が当てはまるのであれば、少なくとも毎日歯を磨いている人であれば、いずれ人生で歯を磨く時間が10000時間に達します。そうなれば歯磨きのプロです。歯医者など不要です。しかし、多くの人がしっかりと歯を磨けているわけではありません。日本は先進国の中でも歯周病患者が多い国と言われています。このことから、ただ惰性で取り組んだ10000時間は、結果に結びつきにくいと言えます。

 

③向上心が一番重要

 この法則を最大限活用するには、向上心が不可欠です。普段何気なくやっていることが、大きな力を及ぼすことも、もちろんあります。しかし、確実に10000時間で何らかの結果を残したいのであれば、向上心が無くてはなりません。その向上心に支えられた目標、その目標を達成するためのプロセスもしっかりしている必要があります。

 どうせなら、日々惰性でやっている掃除、洗顔、運転、勉強など、その道のプロを目指したいものです。

※歯磨きについては、電動歯ブラシを推奨します。自力で磨くと落としきれない汚れをより多く、それも短時間で落とすことができるからです。